交流の広場

模擬面接官 引用 　 2010/12/21 (火) 00:51:53 - 事務局 - No.1292891635 2010年12月4、5日の両日在学3年生（100人）を対象に模擬面接が 7号館2Ｆ・キャリア支援室で行なわれました。 本企画は本部同窓会が中心となり5年目となります。 超氷河期といわれる就職状況の中、東京三扇会の有志12名も参加 して母校の就業支援を行いました。 就職委員長：熊澤教授、片岡講師同席のもと現職プロの人事採用 担当者を含め学生達に有意義な模擬面接となりました。 返信-2 　2010/12/22 (水) 09:40:24 - 事務局 - No.1292891635.2 面接風景２ 返信-1 　2010/12/22 (水) 09:39:21 - 事務局 - No.1292891635.1 面接風景１

関西三扇会に参加して 引用 　 2010/12/4 (土) 05:57:36 - 東京三扇会事務局 - <tokyo-sansenkai@e-honpo.com> - No.1291442019 開催日：　11月13日（土）午後3時30分　開場 　　　　　　　　　　　　　4時00分　開始 会　場：　東映ホテル（天王寺） 出席者数：ＯＢ46名 　　　　　来賓11名　計57名（内初参加18名） ○松本会長あいさつ 関西三扇会名簿掲載ＯＢ700名に総会案内。 返事200名、無関心500名（返事なし）。 努力が実り、久しぶりに５０名を越す出席者数。 初参加が18名は喜ばしい限り。今後が楽しみ。 ＜続いて＞ 市川会長、戸塚関西群馬県人会会長のスピーチ。 ちなみに29支部中、県人会に加盟している 支部は関西のみ。 ＜講演は＞ 元朝日放送アナウンサーの乾龍介氏。 アナウンサーはずぶとい神経と繊細な神経を 共有しなければやっていけないと体験談を おもしろおかしく語る。 ＜会場再設営後＞ 懇親会あいさつ ○石川副学長のスピーチ ・高経は現在２学部２学科２大学院。 ・総勢4,500名　内女性30％　群馬出身25％ ・奨学金予算　600万円　35人が受給（今までは 　留学生のみが対象）。 ・今年の就職率は去年比10％ダウン。 ・公立大学法人化に関しては 　今までは高崎市の一支部→子会社化に例えられる。 　（注）21回東京三扇会総会で配付のたかけい学報 　　　　（法人化準備号参照） 　結果、教職員は公務員から一般サラリーマンへ。 ＜後＞ 本部富沢副会長の乾杯の音頭後 懇親会がスタート。 ○総評 　相変わらずアットホームな、恒例のビンゴゲームも 　楽しく、個々の顔の見える総会でした。 　　　　＜6年続けて会長代理出席のアサムラの報告です＞

第2回獅子会・開催（8/28） 引用 　 2010/8/31 (火) 01:57:01 - 獅子会・お世話係 - No.1283219745 第2回獅子会（44卒）同期会を残暑厳しい中　8月28日（土）に行いました。 今回は飛入り参加を含め９名（新参加４名）が集まりました。 近況報告に始まり40年前に”タイムスリップ”をして楽しいひと時を過ごしました！ 毎年「８月の最終土曜日」に行なう予定です・・・ 来年も多くの同期生が集まりますように！ 返信-1 　2010/8/31 (火) 02:05:09 - 獅子会・お世話係 - No.1283219745.1 新宿「希須林」にて

読後感想 引用 　 2010/8/21 (土) 01:05:00 - 森永 - No.1282351703 「病院物語」を読んで　私が著者の西沢孝洋氏に会ったのは、1年振りの7月の同期会の席だった。氏の近況報告で、6月に退職された事、ここ２〜３年間取組んだ本が脱稿した事などを酒席で披露された。それから暫くして贈呈を受けたのが本日ご紹介する「病院物語」である。想像するに在勤中見聞された二つの病院の歴史を辿り、今日存在している意義を誰かに伝えねばと熱い氏のエネルギーを感ぜずにはおれない。或いは混沌とする医療行政に警告と叱咤激励を送られたのかも知れない。聖路加病院はともかく、長野県の臼田町（現在：佐久市）にこんな大病院がと驚愕し、知らず知らずに其の歴史の慟哭に引き込まれたのである。長野県の県民性、或いは疎開と言う時代背景はあるであろうが、今から６５年前の昭和２０年３月６日の夕刻、臼田駅の底冷えのするホームにその医師、若月俊一は降り立った。東大病院分院から（中略）派遣されてきた３４歳の外科医である。この若月青年医師が展開する「農村医療」「公衆衛生」「究極の救命医療」の物語である。同期生による著作としてではなく、久し振りに感動した病院の物語で、是非一読をお奨めしたい。（第９回卒：森永） 返信-1 　2010/8/23 (月) 06:49:50 - 東京三扇会事務局 - No.1282351703.1 著者紹介 西沢孝洋 1944年、北海道佐呂間町生まれ。 1968年、高崎経済大学卒業。 1979年〜2005年、日本病院勤務。 2005年〜2010年5月、日本病院共済会取締役。

2010本部総会 引用 　 2010/6/27 (日) 04:19:04 - 本部総会出席者 - No.1277612038 2010.06.26実施の高崎経済大学同窓会本部総会にて、東京三扇会会員も活躍。

高経船橋の会（同期会） 引用 　 2010/4/11 (日) 01:34:34 - 千葉幹事 - No.1270949475 ４月１０日（土）、１９７０年卒で、船橋で集まるのに便利な同期が７名集合しました。 女性の参加もあり盛り上がりました。

同窓会の掲示板を見て 引用 　 2010/3/29 (月) 16:40:36 - 佐藤賢治 - No.1269880474 前略、卒業諸兄におかれては、ますますご活躍のことと思います。さて、同窓会掲示板に おそらく在学生かと思われますが、以下の投稿がありましたので、ご一読いただけたらと 思います。自分の意見は直接ホームページに投稿しました。 以下原文 　こんにちは。私は、平成22年2月17日（書面の日付です）、高崎経済大学同窓会奨学金 の申請をさせていただきました、平成22年4月より4年次に在籍予定の、学籍番号205- 055・地域政策学部地域づくり学科熊澤ゼミナール所属、大貫雅士と申します。　3月17日 に「不許可」との通知を受けましたが、その理由が「高崎経済大学同窓会奨学金選考基準 に該当しないため」とのことでありました。その「選考基準」に関しまして、大学学生課 の担当者より「詳しいことは把握していない」とのことでしたので、具体的に教えていた だけましたらと思い投稿させていただきました。　高崎経済大学のホームページ上の説明 によりますと、対象「父母若しくはこれに代わって家計を支えている者（家計支持者）の 死亡、重病若しくは重大な事故等により家計が急変し、又は災害救助法、天災融資法等の 適用を受ける地震・火災・風水害等の被害若しくはこれらの災害に準ずる程度の被害によ り家計が急変し、修学が困難になった者」とのことでありましたが、私の場合「父母の重 病による家計の急変、それに伴う就学の困難」という理由で申請させていただきました が、この度の不許可理由の「高崎経済大学同窓会奨学金選考基準に該当しないため」とい う表現からすると、選考すらされていないという印象を受けます。それはつまり「父母の 重病による家計の急変に伴う就学の困難者」は対象外ということなのでしょうか。明らか に矛盾していると思われます。　学生課の担当者、面接時に応対してくださった方々も、 「基準」ということを強調しておりましたが、今回の私の申請理由がなぜ、高崎経済大学 のホームページ上の説明による「基準」に該当しなかったのかということが全く理解でき ません。そのため、今後の更なる家計急変時のためにも、その具体的な説明をしていただ ければと考えております。ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

小板橋靖幸君（第７回生・昭和４１年卒）完走 引用 　 2010/3/29 (月) 07:26:29 - 小部正道 - <kobe@e-bridge.co.jo> - No.1269847171 ３月２１日（日）行われた「東京シティ・マラソン」に、同期の小板橋靖幸君（同窓会副 会長）が参加しました。 見事、６時間３８分で完走しました。 一昨日、同期会幹事会で祝宴を持ち、この年にしての偉業を讃えました。 詳細は、ご本人にお聞き下さい。 同期会幹事小部

リレー随想『さんせんの輪』 引用 　 2010/1/6 (水) 04:50:57 - きたさん - No.1262751181 2001年（平成13年）7月スタート『さんせんの輪』も9年目となりました。 《現在87名》のOG・OBにバトンが亘り旅をしています。 本年も更に「同窓の輪」が広がりますように・o(^o^)o ※2010年10月22日（金）は第21回東京三扇会総会（隔年開催）予定です。 　　　　　　　　　　【旅　先】 東京（33）群馬（16）神奈川（8）埼玉（6）千葉（4）北海道（3） 宮城（3）栃木（3）長野（2）山梨（2） 《大阪・京都・徳島・香川・富山・福井・山形》各1

関西三扇会総会に参加して 引用 　 2010/2/26 (金) 02:20:13 - 東京三扇会事務局 - <tokyo-sansenkai@e-honpo.com> - No.1258438846 関西三扇会総会参加報告です。 日時：　11月14日（土）　午後3時半開場　4時開始　5時中締め　 　　　　　7時お開き　　二次会7時〜9時（同ホテル４Ｆにて） 会場：　天王寺東映ホテル３Ｆ　パーティルーム 参加数：　会員３６名　来賓９名　計４５名 （１）総会 松本会長のあいさつに続き、本部市川会長ほか各来賓が祝辞。 議事として、会計報告など。 （２）講演会「最新の葬儀事情」 司会の70卒池田泰久氏の職業資格の 葬祭コーディネータとして、約１時間弱講演。 ＜主たる内容＞ ・どんぶり勘定の業界に厚生省の資格「葬祭ディレクター」の 認定資格が誕生。現在資格者は全国で約2万人。 ・直葬が増えてきた。病院→棺→火葬場　　ひとり暮らしや 生活保護者に多く見られる。そのほか故人の意思。 ・生前に葬儀決め 　自分の葬儀の段取りを決め、業者から仮見積りをとり没後 　その通りに式を行う。日本にては３０％の人が。アメリカは 　なんと７０％の人が生前に葬儀決め。 ・葬儀費用　全て足し算方式で、グレードによって積み重ね（高くなる）。 棺に金をかけるか、祭壇に？　棺の最低値（ベニヤ張り）は3万から。 花は増やす毎に、25万円単位で上がる。 ・葬儀費用　全国平均 　100万以下・16％　　100万〜150万・13.4％　150万〜200万・12.4％ 　200万〜250万・53.9％ ・密葬と家族葬の違い 　『密　葬』まず近親者、次にお別れ会 　『家族葬』家族のみ。近頃は多く、喪主が60代以上のリタイアー組に 　　　　　　　見られる。 ・焼香作法　宗旨によって作法が違い、自分の宗旨作法でよい。 ・葬儀の迷信　多々あり。気にしなくていい。　例えば友引の日はよくない 　　　　　　　　　→友をひっぱるから・・・本当の意味は引き分けで引っ張ること 　　　　　　　　　でない。典型的な迷信。 ＜感想＞ まことに興味深い講演内容で、出席者にとって身につまされるお話。 （３）懇親会 ＜吉田学長のあいさつ＞ ・高経大も予定どおりゆけば、2011年4月に（独立行政）法人化。 ・来年あたりから地方国公立大学の４７％は定員割れ（短大含む）。 　とくに工学部は定員割れ顕著。　地方国公立は全入に近い。 　高経は入学受験者・編入・推薦など前年並みを維持。 ・大學間の競争が激しく、同窓会が頼り。 ・現在在校生は約4,000名。内女子は1,000名（２５％）。女子は男子より 　元気だけど就職難。　高経ＯＢは25,000名。 ・博士課程は毎年３〜4名。 ・同窓会費　2万円×1,000名＝2,000万円が毎年入るが、今年より 　奨学金を年間600万円を見込む。　今年の奨学金支給実績は3名×30万。 ・ＯＢ会全国２８支部、今年の全ての総会に吉田学長は出席（ご苦労様です）。 午後7時に閉会。場を変えて（同ホテル内）二次会。自由談義とカラオケ。 懇親を深め、9時にお開き。 　以上、会長代理で５年続けて朝村が出席しました、ご報告まで。

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